【中学受験】立命館中学校の特徴・偏差値と発達障害・ギフテッド支援

中学受験の人気共学付属校・立命館中学校の基本情報と特徴

立命館中学校は、立命館大学との強固な連携に基づく高大一貫教育と、目標に応じた2コース制、JR・阪急の2駅から徒歩圏内の優れたキャンパス環境が整っています。

  • 目的に応じた手厚い「ALコース」と「CLコース」の2コース体制:国公立・最難関大や医学部を目指し高度な学びを深める「AL」と、基礎を固め立命館大・APUへの推薦進学をはじめ多面的な学びを展開する「CL」を設定。一人ひとりの志望と適性に合わせた教育を提供します。
  • 立命館大学への「高い内部進学率」と先端的な「SSH・グローバル探究」:立命館大学・APUの豊富な学部へ優先的に進学できる安心感を誇ります。また、長年のサイエンス・グローバル教育の蓄積を活かした実験や探究学習、海外研修プログラムが充実しています。
  • JR長岡京駅徒歩8分「最新設備を備えた長岡京キャンパス」:JR長岡京駅・阪急西山天王山駅から徒歩圏内という抜群の交通利便性を備えています。ラーニングコモンズ、充実した9つの理科実験室、アリーナなど、自発的な学習と運動を支える最高の環境が広がっています。

住所電話設立URL
〒617-8577 京都府長岡京市神足2-1-1075-956-99881905年https://www.ritsumei.ac.jp/nkc/
種別別学・共学大学内部進学
私立中高一貫校(高校募集あり)共学校あり(立命館大学・立命館アジア太平洋大学へ多数内部進学)なし
宗教生徒数スクールカウンセラー年間学費
なし1学年 約240~280名あり95~105万円

立命館中学校の学習内容と発達障害・ギフテッドへの対応

偏差値年間授業数受け入れ可否ICTの活用
男:59〜65 女:56〜681188時間可能ICT活用の授業あり
※偏差値は首都圏模試

立命館中学校の過去問傾向と特性別の対策

【入試問題の主な特徴(算数)】

  • 四則計算・工夫(分配法則)、逆算が出題されています。 小問・図形では、割合・線分図(BがAより24%長い)、円と正方形の重なり面積、25人の2教科(国語・算数)テスト結果の2次元分布表の欠損データ復元、円周10等分点を通る2直線の交点角度、給水管と排水管の鶴亀算・ニュートン算(途中閉鎖と所要時間)が含まれます。
  • 応用大問では、長方形の対角線上を動く点Pによる三角形の面積変化(時間ごとの等面積判定・範囲指定)、正五角形の周囲を繋がれた犬の可動範囲面積(リードの巻き付き)、分岐と戻りを含むすごろくゲームの通り数(サイコロの目の出方・到達不可能な理由の説明)が出題されています。

発達特性と対策のポイント

  • 図形へのロープ巻き付き(可動範囲)への対策: 正五角形の外側でリードに繋がれた犬の動く範囲では、頂点でリードが折れ曲がるごとに半径が減少するおうぎ形を正確に描かせ、角部分のおうぎ形の中心角(外角)を書き込んで面積を足し合わせるトレーニングを行います。
  • 分岐のあるすごろくゲームの推論への対策: 分岐や特定のマスでの移動制限があるすごろく問題では、1投ごとの到達可能マスを樹形図や状態遷移図として整理させ、「なぜゴールできないか」を倍数関係やマスの奇偶性・周期性に着目して説明させます。

※その他の科目の過去問傾向と特性別の対策はリバランスまでお問い合わせください。

発達障害・ギフテッドへの合理的配慮

合理的配慮
立命館中学校における、発達障害やギフテッドの生徒に対する具体的な合理的配慮についてはAI志望校マッチング「ぴたりこ」詳細をご確認いただけます。お子さんの特性と学校の相性を見極めるためにお役立てください。

発達特性がよくわからない…トリセツをご利用ください!

「何となく得意なことと苦手なことはわかるけど、しっかりと整理しきれていない…」

そんなときはAI発達チェック「トリセツ」をご利用ください!

「トリセツ」は、AIを使い、簡単なアンケートからお子さんの発達特性の特徴を把握するものです。

正式な発達検査ではないため、医学的な診断に代わるものではありませんが、LD(学習障害)/SLD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症/アスペルガー症候群)等の発達障害およびギフテッド(2E)の特性傾向を知ることはできます。

特に中学受験は定型発達のお子さんでも高い負荷がかかる受験ですので、特性傾向を把握し、少しでも負荷を軽減する学習方針を立てることは必須です。

お子様の特性に個別最適化した学習指導への第一歩として、ぜひご活用ください。

■ ご利用方法

  1. QRコードまたはリンクより、LINE公式アカウントを「友だち追加」します。
  2. 登録後に自動送信されるメッセージに従い、簡易発達チェックシート「トリセツ」をご利用ください。

※対象年齢は7歳から15歳となります。
※詳細な対策については「体験学習」をご利用ください。

発達凸凹(発達障害・グレーゾーン)・ギフテッドのオンライン個別指導塾・進学塾リバランスの評価