目次
中学受験の難関共学校・開智中学校の基本情報と特徴
開智中学校は、生徒の知的好奇心を刺激する独自の探究プログラムと、難関大学突破に向けた綿密な学習環境が整っています。
- 本質的な学びを深める「探究学習とフィールドワーク」:開智の教育の最大の柱は「探究」です。中1の「磯のフィールドワーク」から始まり、森や関西、さらには海外へと舞台を広げ、自らテーマを設定して仮説・検証・発表を行う本格的な研究活動を中高6年間通じて実践します。
- 圧倒的な進学実績を支える「先端創造クラスと一貫クラス」:最難関大学を目指す「先端創造クラス」と、難関国公立・私立大学を目指す「一貫クラス」のコース制を採用。教員が一人ひとりの学習状況をきめ細かく把握し、生徒同士が教え合うピア・ラーニングを取り入れながら、高い志を実現する手厚い学習体制が敷かれています。
- 東岩槻の落ち着いた環境にある「広大で充実したキャンパス」:豊かな自然に囲まれた東岩槻のキャンパスには、広々としたグラウンドや体育館、探究学習を支える蔵書豊富な図書館、最新のICT設備が完備されています。勉強だけでなく、多彩な学校行事や部活動にも全力で取り組める活気ある環境です。
| 住所 | 電話 | 設立 | URL |
| 〒339-0004 埼玉県さいたま市岩槻区徳力西186 | 048-795-0777 | 1997年 | https://www.kaichigakuen.ed.jp/ |
| 種別 | 別学・共学 | 大学内部進学 | 寮 |
| 私立中高一貫校(高校募集あり) | 共学校 | なし | なし |
| 宗教 | 生徒数 | スクールカウンセラー | 年間学費 |
| なし | 1学年 約250~300名 | あり | 90~95万円 |
開智中学校の学習内容と発達障害・ギフテッドへの対応
| 偏差値 | 年間授業数 | 受け入れ可否 | ICTの活用 |
| 男:64~72 女:64~72 | 1188時間 | 可能 | ICT活用の授業あり |
開智中学校の過去問傾向と特性別の対策
【入試問題の主な特徴(算数)】
- 四則混合・逆算、部屋割りの過不足算、食塩水の混合ミスの逆算、仕事算、単位換算、条件に合う分数の個数、素因数分解、平行四辺形の周りを転がる円の軌跡が出題されています。
- また、長さの異なる列車の通過・追い越し・すれ違い(通過算)、正方形の辺上の点を結んでできる図形の面積比、うずまき状に並べる数列など、複雑な状況を整理して考える応用問題が特徴的です。
【発達特性と対策のポイント】
- ワーキングメモリへの対策: 種類の異なる複数の列車が関わる通過算 では、列車の長さと進んだ距離の関係が複雑になるため、状況を頭の中だけで処理せず、列車の先頭から先頭までの距離を線分図に描き出し視覚的に整理するトレーニングを行います。
- 抽象的思考への抵抗感への対策: うずまき状に並ぶ数列問題 に対しては、単純な数列の公式を当てはめようとするのではなく、角にある数(平方数など)に注目し、具体的な数から「縦横の何番目か」の規則性を自ら表にして発見させるプロセスを徹底させます。徹底させます。
※その他の科目の過去問傾向と特性別の対策はリバランスまでお問い合わせください。
発達障害・ギフテッドへの合理的配慮
| 合理的配慮 |
| 開智中学校における、発達障害やギフテッドの生徒に対する具体的な合理的配慮についてはAI志望校マッチング「ぴたりこ」詳細をご確認いただけます。お子さんの特性と学校の相性を見極めるためにお役立てください。 |
発達特性がよくわからない…トリセツをご利用ください!
「何となく得意なことと苦手なことはわかるけど、しっかりと整理しきれていない…」
そんなときはAI発達チェック「トリセツ」をご利用ください!
「トリセツ」は、AIを使い、簡単なアンケートからお子さんの発達特性の特徴を把握するものです。
正式な発達検査ではないため、医学的な診断に代わるものではありませんが、LD(学習障害)/SLD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症/アスペルガー症候群)等の発達障害およびギフテッド(2E)の特性傾向を知ることはできます。
特に中学受験は定型発達のお子さんでも高い負荷がかかる受験ですので、特性傾向を把握し、少しでも負荷を軽減する学習方針を立てることは必須です。
お子様の特性に個別最適化した学習指導への第一歩として、ぜひご活用ください。
■ ご利用方法
- QRコードまたはリンクより、LINE公式アカウントを「友だち追加」します。
- 登録後に自動送信されるメッセージに従い、簡易発達チェックシート「トリセツ」をご利用ください。
※対象年齢は7歳から15歳となります。
※詳細な対策については「体験学習」をご利用ください。
