【中学受験】啓明学院中学校の特徴・偏差値と発達障害・ギフテッド支援

中学受験の人気共学付属校・啓明学院中学校の基本情報と特徴

啓明学院中学校は、奉仕の心と豊かな人間性を育むキリスト教精神と、関西学院大学への高い内部進学率、自然と調和した充実の施設環境が整っています。

  • 妙法寺駅徒歩圏「須磨の自然に囲まれた安全な高台キャンパス」:緑豊かな環境に位置し、安全に通学できます。全館Wi-Fi完備の校舎や最新のメディアセンター、体育館、グラウンドなど、文武両道でのびのび過ごせる素晴らしい環境が完備されています。
  • 関西学院大学へ「約9割以上が継続校推薦で進学」:一定の学力と生活態度を修めることで、関西学院大学の多様な学部へ優先的に進学可能。中高時代から大学と連携した講義や探究授業に触れ、将来のキャリア観を確実に築くことができます。
  • 豊かな人間性と国際感覚を育む「キリスト教教育と野外・語学体験」:毎朝の礼拝や聖書の授業を通じて他者を慈しむ心を養うとともに、伝統のキャンプ体験や充実した留学プログラムを通じて、生きる力と国際的な視野を培います。

住所電話設立URL
〒654-0154 兵庫県神戸市須磨区横尾9-5-1078-741-15011923年https://www.keimei.ed.jp/
種別別学・共学大学内部進学
私立中高一貫校(高校募集あり)共学校あり(約9割以上が関西学院大学へ継続校推薦進学)なし
宗教生徒数スクールカウンセラー年間学費
キリスト教(プロテスタント)1学年 約200~240名あり95~100万円

啓明学院中学校の学習内容と発達障害・ギフテッドへの対応

偏差値年間授業数受け入れ可否ICTの活用
男:50〜55 女:51〜581188時間可能ICT活用の授業あり
※偏差値は首都圏模試

啓明学院中学校の過去問傾向と特性別の対策

【入試問題の主な特徴(算数)】

  • 分数・小数の四則計算や逆算のほか、売買損益(売れ残り)、円周8等分点と角度、サイコロの目の積(場合の数)、往復の平均の速さ、三角形の面積分割が出題されています。
  • 大問では、直方体が入った水そうへの注水グラフの作成(水面の高さ変化)、おうぎ形の周りをすべらず転がる円の軌跡・通過面積、直方体の切断(切り口・体積)が出題されており、グラフ描画や図形の回転移動を含む思考力と作業精度を問う構成です。

発達特性と対策のポイント

  • 注水とグラフ作成への対策: 障害物がある水そうの注水問題では、水面が高くなる屈曲点の時間を注水量から算出し、正面からの2D断面図と数値を対応させてグラフを描く練習を行います。
  • 図形の転がり・通過面積への対策: おうぎ形に沿って円が転がる問題では、回転の中心や中心角の変化に着目させ、直線部分(長方形)と曲線部分(扇形)に図形を分解して整理させます。

※その他の科目の過去問傾向と特性別の対策はリバランスまでお問い合わせください。

発達障害・ギフテッドへの合理的配慮

合理的配慮
啓明学院中学校における、発達障害やギフテッドの生徒に対する具体的な合理的配慮についてはAI志望校マッチング「ぴたりこ」詳細をご確認いただけます。お子さんの特性と学校の相性を見極めるためにお役立てください。

発達特性がよくわからない…トリセツをご利用ください!

「何となく得意なことと苦手なことはわかるけど、しっかりと整理しきれていない…」

そんなときはAI発達チェック「トリセツ」をご利用ください!

「トリセツ」は、AIを使い、簡単なアンケートからお子さんの発達特性の特徴を把握するものです。

正式な発達検査ではないため、医学的な診断に代わるものではありませんが、LD(学習障害)/SLD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症/アスペルガー症候群)等の発達障害およびギフテッド(2E)の特性傾向を知ることはできます。

特に中学受験は定型発達のお子さんでも高い負荷がかかる受験ですので、特性傾向を把握し、少しでも負荷を軽減する学習方針を立てることは必須です。

お子様の特性に個別最適化した学習指導への第一歩として、ぜひご活用ください。

■ ご利用方法

  1. QRコードまたはリンクより、LINE公式アカウントを「友だち追加」します。
  2. 登録後に自動送信されるメッセージに従い、簡易発達チェックシート「トリセツ」をご利用ください。

※対象年齢は7歳から15歳となります。
※詳細な対策については「体験学習」をご利用ください。

発達凸凹(発達障害・グレーゾーン)・ギフテッドのオンライン個別指導塾・進学塾リバランスの評価