中学受験の人気男子校・桐朋中学校の基本情報と特徴
桐朋中学校は、単なる受験勉強に留まらない「本物の体験」を通じた人間教育を重視しています。
- 本物志向の独自教材と自由研究:検定教科書に縛られず、教員手作りのオリジナル教材を使った質の高い授業が展開されます。また、夏休みには自分が興味を持ったテーマを深掘りする「自由研究」が課されます。
- 大自然に触れる本格的な行事:中1で磐梯(ばんだい)、中2で尾瀬へ行くなど、本格的な山の行事が用意されており、自然の雄大さと仲間との協調性を学びます。
- 生徒主体の巨大な学園祭(桐朋祭):毎年6月に開催される学園祭は、来場者数が1万人を超えるほどの大規模なもので、企画から運営まで生徒たちが主体となって作り上げます。
| 住所 | 電話 | 設立 | URL |
| 〒186-0004 東京都国立市中3丁目1-10 | 042-577-2171 | 1948年 (前身となる山水中学校は1941年に設立) | http://www.toho.ed.jp/ |
| 種別 | 別学・共学 | 大学内部進学 | 寮 |
| 私立中高一貫校(併設型) | 男子校 | なし | なし |
| 宗教 | 生徒数 | スクールカウンセラー | 年間学費 |
| なし | 1学年 約265名 (6クラス) | 4名交代制で常駐 | 97万円 |
学校外観
桐朋中学校の学習内容と発達障害・ギフテッドへの対応
| 偏差値 | 年間授業数 | 受け入れ可否 | ICTの活用 |
| 67 | 1224時間 | 可能 | 中3からは全生徒タブレット所有 |
桐朋中学校の過去問傾向と特性別の対策
【入試問題の主な特徴(算数)】
ゲームの勝敗規則、年齢算、水そうへの給排水とグラフ、方眼の塗りつぶし(約数の規則)など、設定を読み解いて論理的に考える問題が多く出題されています。単なる暗記ではなく、その場でルールを理解して試行錯誤する「現場思考力」が強く問われます。
【発達特性と対策のポイント】
言語理解が高く、理屈っぽく考える論理的推論が得意なタイプが強みを発揮しやすい構成です。文字情報が多いため、視覚的な情報処理が苦手だったり、読むことに疲れやすかったりする特性の場合は、問題文の重要な数値やルールにマーカーを引き、条件を図表にまとめ直す「情報の変換スキル」を身につけることが得点力アップにつながります。
※その他の科目の過去問傾向と特性別の対策はリバランスまでお問い合わせください。
発達障害・ギフテッドへの合理的配慮
| 合理的配慮 |
| 桐朋中学校における、発達障害やギフテッドの生徒に対する具体的な合理的配慮についてはAI志望校マッチング「ぴたりこ」詳細をご確認いただけます。お子さんの特性と学校の相性を見極めるためにお役立てください。 |
発達特性がよくわからない…トリセツをご利用ください!
「何となく得意なことと苦手なことはわかるけど、しっかりと整理しきれていない…」
そんなときはAI発達チェック「トリセツ」をご利用ください!
「トリセツ」は、AIを使い、簡単なアンケートからお子さんの発達特性の特徴を把握するものです。
正式な発達検査ではないため、医学的な診断に代わるものではありませんが、LD(学習障害)/SLD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症/アスペルガー症候群)等の発達障害およびギフテッド(2E)の特性傾向を知ることはできます。
特に中学受験は定型発達のお子さんでも高い負荷がかかる受験ですので、特性傾向を把握し、少しでも負荷を軽減する学習方針を立てることは必須です。
お子様の特性に個別最適化した学習指導への第一歩として、ぜひご活用ください。
■ ご利用方法
- QRコードまたはリンクより、LINE公式アカウントを「友だち追加」します。
- 登録後に自動送信されるメッセージに従い、簡易発達チェックシート「トリセツ」をご利用ください。
※対象年齢は7歳から15歳となります。
※詳細な対策については「体験学習」をご利用ください。
