目次
中学受験の人気共学進学校・開明中学校の基本情報と特徴
開明中学校は、理数教育と徹底した手厚い学習指導、心身を鍛え上げる独自の体験行事プログラムが両立しています。
- 理数力を鍛え合格を手繰り寄せる「手厚いコース制と学習指導」:最難関大・医学部を目指す「スーパー理数」と「理数」の2コース制を採用。放課後や夜間の補習・自習体制が非常に充実しており、教員が生徒一人ひとりの習熟度を把握して手厚く伴走します。
- たくましい精神と協調性を養う「行事の開明(100km歩行・富士登山等)」:新入生合宿や100km歩行(ナイトウォーク)、富士登山、しまなみ海道サイクリングなど、スケールの大きな体験行事を実施。仲間と試練を乗り越える中で、諦めない忍耐力と感謝の心を育みます。
- 野江駅すぐの「抜群のアクセスと安全で快適な学習環境」:JR・京阪の野江駅から至近の文教エリアに位置し、通学の安全性が抜群です。中学3年間は安心の完全給食を実施しているほか、最新のICT設備や全天候型グラウンドを備えた快適な環境が整えられています。
| 住所 | 電話 | 設立 | URL |
| 〒536-0006 大阪府大阪市城東区野江1-9-9 | 06-6932-4881 | 1914年 | https://kaimei.ed.jp/ |
| 種別 | 別学・共学 | 大学内部進学 | 寮 |
| 私立中高一貫校(高校募集あり) | 共学校 | なし | なし |
| 宗教 | 生徒数 | スクールカウンセラー | 年間学費 |
| なし | 1学年 約200~240名 | あり | 90~95万円 |
開明中学校の学習内容と発達障害・ギフテッドへの対応
| 偏差値 | 年間授業数 | 受け入れ可否 | ICTの活用 |
| 男:55〜63 女:60 | 1188時間 | 可能 | ICT活用の授業あり |
開明中学校の過去問傾向と特性別の対策
【入試問題の主な特徴(算数)】
- 多重カッコを含む分数・小数の四則計算や逆算のほか、時間換算、複合図形の面積、割合、学級の平均点計算、周期性とあまり、台形の1回転体の表面積が出題されています。
- さらに、長方形の周上を動く2点P・Qによって分けられる図形の面積変化(グラフ的・一次関数的思考)、円板を紐で束ねる長さや円を外側で転がした際の中心の軌跡・通過面積、カードの並びから一定規則で抜き出していく操作(ヨセフスの問題類似の規則性)など、作業精度の高さと帰納的な思考力を試す問題が特徴的です。
【発達特性と対策のポイント】
- 動く点と面積変化への対策: 点P, Qの位置関係が時間経過で変化する動点問題では、時間帯(区間)ごとの図を別々に描き起こさせ、高さや底辺がどう変化するかを視覚的に把握させてから立式させます。
- カード操作・規則性問題への対策: カードの移動と取り除きを繰り返す問題では、頭の中だけで追わせず、まずは枚数を減らした小さな数(8枚や10枚など)で具体的に手作業を行わせ、周期や残る位置の規則性を自ら発見させます。
※その他の科目の過去問傾向と特性別の対策はリバランスまでお問い合わせください。
発達障害・ギフテッドへの合理的配慮
| 合理的配慮 |
| 開明中学校における、発達障害やギフテッドの生徒に対する具体的な合理的配慮についてはAI志望校マッチング「ぴたりこ」詳細をご確認いただけます。お子さんの特性と学校の相性を見極めるためにお役立てください。 |
発達特性がよくわからない…トリセツをご利用ください!
「何となく得意なことと苦手なことはわかるけど、しっかりと整理しきれていない…」
そんなときはAI発達チェック「トリセツ」をご利用ください!
「トリセツ」は、AIを使い、簡単なアンケートからお子さんの発達特性の特徴を把握するものです。
正式な発達検査ではないため、医学的な診断に代わるものではありませんが、LD(学習障害)/SLD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症/アスペルガー症候群)等の発達障害およびギフテッド(2E)の特性傾向を知ることはできます。
特に中学受験は定型発達のお子さんでも高い負荷がかかる受験ですので、特性傾向を把握し、少しでも負荷を軽減する学習方針を立てることは必須です。
お子様の特性に個別最適化した学習指導への第一歩として、ぜひご活用ください。
■ ご利用方法
- QRコードまたはリンクより、LINE公式アカウントを「友だち追加」します。
- 登録後に自動送信されるメッセージに従い、簡易発達チェックシート「トリセツ」をご利用ください。
※対象年齢は7歳から15歳となります。
※詳細な対策については「体験学習」をご利用ください。
