AI質問チャット「りちゃぼ」

わからない問題のヒントを気軽に質問!AI質問チャット「りちゃぼ」
こんなお悩みはありませんか?
- 「わからない」の一言で勉強が止まってしまう
- 保護者の方が教えようとしても、どこでつまずいているのかわからない
- 質問したくても、先生に聞くタイミングを逃してしまう
- そもそも、自分から質問することが苦手
- 授業中はわかったつもりだったが、自分で解くとできない
LD(学習障害)/SLD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症/アスペルガー症候群)等の発達障害およびグレーゾーン、ギフテッド(2E)のお子さんで、特に集中力や作業能力に弱点がある場合、そもそも学習習慣の確立が難しいです。
それでも自分を奮い立たせて宿題に取り組んでも、わからない問題に直面すると、そこで思考がストップし、やる気が挫かれてしまいます。
これが頻発すると自己肯定感が低下し、宿題をやること自体がストレスとなり、「宿題を後回しにする」「やろうとしない」といった行動につながり、家庭学習が定着しません。
学習習慣の確率をサポートする「りちゃぼ」
AI質問チャット「りちゃぼ」は、いつでも、どこでも、わからない問題のヒントを質問できるAIチャットです。
お子さんがつまずいている場所をAIが瞬時に判断し、正解を教えるのではなく、ヒントを出してくれます。
これによって、やる気が挫かれるのを防ぎ、「わかったつもり」だったあいまいな理解を無くし、自力で問題を解く力と家庭学習の習慣を育むことができます。
「りちゃぼ」は学校補習だけでなく、中学受験や高校受験にも対応できます。
AI質問チャット「りちゃぼ」の特徴
- いつでも質問OK:塾の開講時間や先生の都合を気にせず、24時間365日いつでも質問できます。
- すぐにヒントがもらえる:AIが質問内容を素早く分析し、的確なヒントを提示します。
- ヒントだから考える力がつく:答えを教えるのではなく、あくまでヒントなので、お子さんが自分で考える力を養います。
- 質問するのが楽しくなる:まるで先生と話すように気軽にチャットできるので、質問へのハードルが下がります。
「わからない」をそのままにしない
学習習慣の確立の第一歩は、「わからない問題をそのままにしないこと」です。
わからない問題を「りちゃぼ」を活用して解決することで、自己肯定感が上がり、勉強すること自体が楽しくなります。
そして、一つわかることが増えると、わかることは連鎖的に増えていきます。
LD(学習障害)/SLD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症/アスペルガー症候群)等の発達障害およびグレーゾーン、ギフテッド(2E)のお子さんは学習習慣の確立が難しいですが、リバランスでは最先端のAI技術を活用して解決をはかっています。
※当塾の塾生限定の模試となります。