「学習」「行動」「コミュニケーション」
が少しでも気になったら・・・
私たちにお問い合わせください!
10人に1人が発達障害もしくは発達凸凹!?
お子さんの学習面や行動面で、以下のようなお悩みや問題はありませんか?
- 文字の読み書きがうまくいかない・・・
- 学習内容の理解に時間がかかる・・・
- 落ち着きがなく、集中が続かない・・・
- 計画的な行動ができない・・・
- 学校や塾に馴染めない・・・
- こだわりが強く融通がきかない・・・
2022年の文部科学省の調査によると、実はおよそ10人に1人のお子さんが上記のような悩みを抱えている可能性があります。(2022年文部科学省「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」)
しかしながら、あなたはお子さんのこれらの悩みを見逃す親ではないです。
私たちには発達障害(LD/ADHD/自閉症スペクトラム)・ギフテッド(2E)・不登校の学習面や行動面の問題を解決する専門的なノウハウがあります。
まずは体験学習で私たちの発達支援・学習指導を体感してください!
リバランスの発達支援「アコモデーション」の4つの特徴
世の中には間違った発達支援・学習指導が蔓延っています。
もし以下のような指導方針のクラブチームがあれば、お子さんを通わせますか?
- 練習中に水を飲ませないなどという「不合理な根性論」
- うさぎ跳びなどの怪我に繋がる「高リスクな練習」
- 失敗を責める、暴言などの「パワハラ指導」
スポーツであれば、このような前近代的な指導方法に嫌悪感を持つ方がほとんどでしょう。
しかしながら、学校や学習塾、家庭での発達支援・学習指導ではこのような「不合理な根性論」「高リスクな練習」「パワハラ指導」がまかり通っているのが実情です。
私たちは世界水準の専門的知見をもって、発達障害(LD/ADHD/自閉症スペクトラム)・ギフテッド(2E)・不登校の特性に合わせたアコモデーションを行い、前近代的な発達支援・学習指導の環境を変えるために行動しています。
アコモデーションとは アコモデーションは発達障害(LD/ADHD/自閉症スペクトラム)・ギフテッド(2E)・不登校のお子さんが「普通教育に適応することを目的」として、「教育内容やテスト内容そのものには質的な変更はせずに、発達の特性に合わせて勉強方法を工夫する」という発達支援・学習指導です。 |
アコモデーションの特徴
- 1.発達の特性に合わせたアコモデーション
私たちのアコモデーションはLD(学習障害)/SLD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症)、ギフテッド(2E)、不登校の発達の特性に合わせて個別に指導方針を立てます。
アコモデーションで普通教育に適応できれば中学受験や高校受験によって進路選択の可能性を高めることができますが、その一方で特別なノウハウが必要なため、一般的な学習塾・個別指導塾・家庭教師ではもちろんのこと発達障害専門塾でもほとんど採用されていない、私たち特有の方法です。
私たちはこのアコモデーションという世界水準の発達支援・学習指導によってお子さんの問題を解決することができます。
私たちのアコモデーションには学習指導に加えて行動面やコミュニケーションの指導も組み込まれているため、LD(学習障害)/SLD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症)・ギフテッド(2E)、不登校のお子さんに対応できます。
- 2.ICT教育×発達支援=教育DX
- 完全1対1のオンライン発達支援・学習指導
発達障害(LD/ADHD/自閉症スペクトラム)、ギフテッド(2E)、不登校のお子さんの特性は十人十色なので、私たちは完全マンツーマンで各々の特性に合わせたオンライン発達支援・学習指導を行います。
また、マンツーマンだと、相手のしぐさや目の動き、表情などを注視できるため、オンラインであっても対面指導とほぼ変わらない感覚で授業ができます。
もちろん、オンラインなので全国対応です。
- ライブ配信型オンライン授業でモチベーション維持
私たちのオンライン授業は動画配信型ではなく、双方向のやりとりができるライブ配信型です。
動画配信型だと一方通行で質問もできませんが、ライブ配信型だといつでも質問ができます。
また、生徒の集中力や理解度を把握した上でコミュニケーションが取れるため、モチベーションを維持したまま授業を続けることができます。
- ICTによる授業・学習管理・質問チャット
発達障害(LD/ADHD/自閉症スペクトラム)、ギフテッド(2E)、不登校のお子さんにとって、ICT教育は従来のアナログ教育と比較して圧倒的に有効です。
印象に残りやすい視覚的な授業や書字の負担が少ない授業、ノートの管理、宿題や家庭学習のスケジュール管理などアナログ教育では出来なかったLD(学習障害)/SLD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症)、ギフテッド(2E)、不登校の特性を補助する授業や学習管理が可能です。
また、知識を定着させるために復習が重要となりますので、私たちは質問回数無制限の質問チャットで家庭学習を徹底フォローします。
- アナログ教育とICT教育のハイブリッド
もちろん、アナログ教育の良さもありますので、私たちのオンライン授業はアナログ教育とICT教育のハイブリッドです。
ICTで授業や学習管理を行い、問題演習や復習は学校のワークや受験用テキスト等のアナログで行います。
これによって、アナログでやらざるを得ないテストや提出物に対応することができます。
3.全国対応の中学受験・高校受験対策
LD(学習障害)/SLD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症)、ギフテッド(2E)、不登校のお子さん・保護者の一番の悩みは進路選択です。
私たちは進路選択の可能性を高めるための中学受験・高校受験対策を重視しています。
中学受験については、全国の中高一貫校のデータベースがありますので、志望校選びや志望校から逆算した目標の設定、特性を考慮したテキスト選び・ペース配分・科目選択などの具体的な中学受験戦略を決定し、実施します。
高校受験については、都道府県ごとに特徴が異なるため、各都道府県の入試制度や問題傾向を理解した上で、目標の設定、特性を考慮したテキスト選び・ペース配分・提出物管理などの具体的な高校受験戦略を決定し、学力および内申点の対策を実施します。
4.ゆいまーるの心を持つプロ集団
私たちはどんなに素晴らしい技術があっても、発達障害(LD/ADHD/自閉症スペクトラム)、ギフテッド(2E)、不登校のお子さんの気持ちに寄り添うことができなければ適切な発達支援・学習指導はできないと考えています。
ですから、「ゆいまーる」という伝統的な助け合いの精神が残っている沖縄に拠点を起き、ゆいまーるの心を持つ人材に対してアコモデーションの技術を研修し、育成してます。研修は特別支援教育士、発達障害児支援士、児童発達支援士などの資格試験をベースに、当社独自の学習指導のノウハウ(=アコモデーション)を加えた内容となっており、この専門的な研修をクリアした講師のみ採用しています。さらに生徒を担当するごとに「個別指導計画書」を基にした個別研修を行い、常に発達支援・学習指導の質を追求しています。
アコモデーションによる発達支援・学習指導の例
他の発達障害専門塾・学習塾・個別指導塾・家庭教師との違い
他塾との主な違い
リバランス | 発達障害専門塾 | 学習塾・個別指導塾・家庭教師 | |
---|---|---|---|
発達支援・学習指導 | ◯ 普通教育に適応するアコモデーション | △ 普通教育を想定しないモディフィケーション | × 特性に合った指導や発達支援は期待できない |
発達凸凹の受験対策 | ◯ 特性に配慮した中学受験・高校受験対策 | × 通信やフリースクールを中心とした受験対策 | × 特性への配慮がない一般的な受験対策 |
家庭学習管理 | ◯ ICTで家庭学習を管理 | × 宿題が出されない場合が多い | △ 宿題は出されるが、個別具体的な指示は出ない |
生徒・保護者の声
ありがたいことに体験学習を受けた発達障害(LD/ADHD/自閉症スペクトラム)、ギフテッド(2E)、不登校の生徒・保護者の方から、感謝や期待の声を頂戴しております。
イメージ調査
ネットトレンド総研が2023年12月に実施したサイトのイメージ調査(調査対象者:無作為に選出した子どもの保護者216名)によると「保護者が選ぶ発達支援のオンライン個別指導塾No.1」を獲得しました。
また、Googleのクチコミでも4.8と高評価をいただいております。(2024年5月31日)
イメージだけでなく、実際の指導内容も期待に応えられるように尽力いたします。
リバランスの”無料”体験学習で得られるもの
私たちの”無料”体験学習は1857名の発達障害(LD/ADHD/自閉症スペクトラム)、ギフテッド(2E)、不登校の生徒・保護者の悩みを解決した実践的なノウハウに基づくものです。
体験学習を受けるだけで以下の4つのメリットを得ることができます。
1.学習や進路の方向性が決まる
普通学級のままで行くのか、特別支援学級在籍を移すべきなのか悩んでいらっしゃる方には学習や進路の方向性をアドバイスします。
また中学受験や高校受験のメリット・デメリットのアドバイスや、発達障害(LD/ADHD/自閉症スペクトラム)、ギフテッド(2E)、不登校を受け入れてくれる私立中学校・私立高校の学校情報も提供できます。
2.特性との向き合い方がわかる
発達障害・ギフテッドといっても、LD(学習障害)/SLD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症)、2E型という区分だけでなく、様々な特性があり、安易に型にはめるのは危険です。
私たちはWISC-Ⅳなどの発達検査を正しく解釈し、なぜ学習面・行動面で問題が生じているか理解し、具体的な発達支援・学習指導を提案することができます。
※未検査の場合も顕在化している特性を元に、具体的な発達支援・学習指導を提案することができます。
3.機会損失の回避
中学受験や高校受験は期限があるので、受験勉強のスタートの遅れは、お子さんの進路選択の機会損失に直結します。
特に特殊なノウハウが必要となる中学受験についてはスタートの決断が遅れがちなので、具体的な判断材料を提供し、機会損失を回避できるようにアドバイスします。
4.保護者の悩みや不安が解消
「なぜ学習面・行動面で問題が生じているのかその原因が分からない」という保護者の悩みや不安を解消することができます。
また、夫婦間でのお子さんの特性への理解に差がある場合、ご夫婦で体験学習に参加いただければ、理解の差を埋め、お子さんにとってより良い支援体制を作るきっかけになります。
「個別指導提案書」は全てのお客様へ提供!ただし・・・
これらのことを「個別指導提案書」にまとめ、入塾の有無を問わず、希望する全てのお客様へ提供します。
体験学習を受けるだけでも何かしらプラスになるものは得られるとお約束します!
ただし、「体験学習」や「個別指導提案書」は現在の学習状況や学校生活で困っていない方や今後の不安もない方には不向きです。
ですから、本当に発達特性による問題を解決したい人に限定させていただきます。
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登録後に「発達障害(LD/ADHD/自閉症スペクトラム)」「ギフテッド(2E)」「不登校」などのお悩みをご相談いただければ、耳寄り情報をお届けさせていただきます。
お気軽にご利用ください。
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まずは体験学習で私たちのアコモデーションを体感してください。(体験学習は約90分)
また、「資料を見て検討したい」という方には”無料”で電子パンフレット送らせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。(電子パンフレットは体験学習を希望される方にも送らせていただきます。)
お電話でも対応可能ですので
までお気軽にご連絡ください。(対応可能時間:平日12:00〜21:00、土曜日12:00〜19:00)