AI搭載の簡易発達チェックシート「トリセツ」

「うちの子、少し周りと違うかも…」そう感じてから何か月経ちましたか?
- 学習の遅れが気になる …
- 上の子と比べると覚えが悪い…
- 集中力が続かない…
- 学校や塾の環境にうまく馴染めない…
- 文字の読み書きができない…
LD(学習障害)/SLD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉症スペクトラム)等の発達障害およびギフテッド(2E)ではないかという悩みを抱え、専門機関へ相談や発達検査・発達診断を受けようとしても、発達検査の予約は数ヶ月、場合によっては1年待ちという厳しい現実があります。
とはいえ、学校や学習塾のカリキュラムは待った無しで進んでいきます!
発達検査や発達診断の待機期間、保護者の方は焦りと不安を抱えながら、貴重な時間だけが過ぎていきます。
不合理な指導を避けるため簡易発達チェックシート「トリセツ」
もし以下のような指導方針のクラブチームがあれば、お子さんを通わせますか?
- 練習中に水を飲ませないなどという「不合理な根性論」
- うさぎ跳びなどの怪我に繋がる「高リスクな練習」
- 失敗を責める、暴言などの「パワハラ指導」
スポーツであれば、このような前近代的な指導方法に嫌悪感を持つ方がほとんどでしょう。
しかし、お子さんの発達特性に合わない学習指導や関わり方を続けることは、これらと全く同じことなのです!
良かれと思ってやらせている個別指導塾や家庭教師がお子さんを追い詰め、自己肯定感を奪っているとしたら、どう思いますか?
診断待ちの「空白期間」をお子さんを深く知る「準備期間」へ
そこで私たちは、発達検査の長い待機期間にお悩みの方のため、そして誤った発達支援・学習指導を行わないために簡易発達チェックシート「トリセツ」をご用意しました。
「トリセツ」は、AIを使い、簡単なアンケートからお子さんの発達特性の特徴を把握するものです。
正式な発達検査や発達診断ではないため、医学的な診断に代わるものではありません。
しかし、LD(学習障害)/SLD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉症スペクトラム)等の発達障害およびギフテッド(2E)の特性傾向を知ることはできます。
学習方針を決定する指針にはなりますので、お子様の特性に個別最適化した学習指導への第一歩として、ぜひご活用ください。
■ ご利用方法
- QRコードまたはリンクより、LINE公式アカウントを「友だち追加」します。
- 登録後に自動送信されるメッセージに従い、簡易発達チェックシート「トリセツ」をご利用ください。
※対象年齢は7歳から15歳となります。
※詳細な対策については「体験学習」をご利用ください。