「大量の演習」から「一問入魂」への戦略的転換

アンケート内容

お名前

Bさん

学年

中学2年生

私たちのことを知ったきっかけを教えてください。

インターネットで

お子さんの学習面・生活面で悩んでいたことを教えてください。

数学や理科など、論理的な思考力を要する問題が苦手。

一度苦手と思うとその意識が強くなり、簡単な問題もできない。

片付け、物の管理ができない。

体験学習の感想を教えてください。

短時間でしたが、本人の特徴を踏まえた指導をしていただいたようです。本人も、他の塾に行くよりこちらをやってみると言ったので、申し込みをしました。

発達障凸凹(発達障害・グレーゾーン)・ギフテッドのオンライン個別指導塾・進学塾「リバランス」

塾長コメント

Bさんは、多くの分野でギフテッドレベルの極めて高い能力を発揮する一方で、「論理的な思考」を組み立てること、特に数学に対して強い苦手意識を持っていました。

彼女には「作業能力が非常に高い」という長所があります。

しかし、その処理スピードの速さが、かえって学習の質を落とす要因になっていました。

論理で解くべき問題を、持ち前の記憶力とスピードで「パターンを丸暗記」して処理してしまっていたのです。

これでは、応用力が問われる高校受験の数学には太刀打ちできません。

そこで私たちは、勉強方法を抜本的に変更しました。

「量をこなす」学習を禁止し、問題数を極限まで絞り込む代わりに、一つの問題に対して「なぜそうなるのか」を言葉で説明させる「中身の濃い学習」へとシフトしました。

最初は作業の手を止め、じっくり考えることに苦戦していましたが、現在は「解き方」ではなく「考え方」を理解する楽しさを掴み始めています。