勇気ある「戻り学習」で、失いかけた自信を一つずつ積み上げる

アンケート内容

お名前

Cさん

学年

中学3年生

私たちのことを知ったきっかけを教えてください。

LD、ADHDに特化した家庭教師や塾を検索した際にヒットしました。

お子さんの学習面・生活面で悩んでいたことを教えてください。

自己肯定感の低さ、すぐに投げ出してしまうこと。

体験学習の感想を教えてください。

本人は分かりやすかったと言っていました。

保護者の私に対しても丁寧にヒアリングしていただき、特性を理解してくださろうとしているのが分かりました。

発達障凸凹(発達障害・グレーゾーン)・ギフテッドのオンライン個別指導塾・進学塾「リバランス」

塾長コメント

Cさんは、高校受験という大きな目標を前にしながらも、「勉強ができない」という事実から自己肯定感を大きく損ねてしまっている状態でした。

時には「どうせ自分なんて」と投げやりな態度になってしまうこともありましたが、それは「できるようになりたいのに、できない」という葛藤の裏返しでもありました。

指導を始めて気づいたのは、論理的に筋道を立てて考えることや、手早く作業をこなすことに苦手意識があり、つまづきの原因が小学校の内容まで遡る必要があったことです。

当初は一般的な受験生レベルの宿題を出していましたが、 彼女にとっては難易度が高すぎて手がつけられず、それがさらなる自信喪失につながっていました。

そこで私たちは、思い切って宿題のレベルを下げ、小学校の基礎内容から徹底的にやり直す方針に切り替えました。

「できないこと」を責めるのではなく、「できるレベル」まで階段を低くし、確実にクリアする経験を積んでもらう。

その繰り返しにより、少しずつですが「わかった」という感覚が戻ってきています。

遠回りに見えても、基礎を固めることが高校受験への最短ルートです。彼女なりのペースで、着実に前進しています。