創価中学校の発達障害・ギフテッド支援

基本情報

  • 生徒同士が活発に意見交換し合いながら学んでいくアクティブラーニング
  • 異学年の交流の場が多くもたれ、先輩と後輩がお互いに触発し合える環境
  • 1年間に教科書を繰り返し学習する「ラウンド学習」
住所電話設立URL
〒187-0032 東京都小平市小川町1-860042-341-26111968年http://www.tokyo.soka.ed.jp/junior/
種別別学・共学大学内部進学
私立中高一貫校
(併設型)
男女共学あり(創価大学)あり(男子寮)
宗教生徒数スクールカウンセラー年間学費
創価学会1学年 約220名
(5クラス)
週3日(予約制)
定期面談可能
85万円

学習内容と発達障害・ギフテッドへの対応

偏差値年間授業数受け入れ可否ICTの活用
541134時間可能・ICT活用
・技術の授業では特によく使う
・1人1台Chromebook配布
※偏差値は首都圏模試

発達障害・ギフテッドへの合理的配慮

合理的配慮詳細
●感情コントロールが難しいときは保健室に駆け込みOK
●聴覚過敏、授業外イヤーマフOK
●ノートの代わりにPC入力OK

発達特性がよくわからない…トリセツをご利用ください!

「何となく得意なことと苦手なことはわかるけど、しっかりと整理しきれていない…」

そんなときは簡易発達チェックシート「トリセツ」をご利用ください!

「トリセツ」は、AIを使い、簡単なアンケートからお子さんの発達特性の特徴を把握するものです。

正式な発達検査ではないため、医学的な診断に代わるものではありませんが、LD(学習障害)/SLD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症/アスペルガー症候群)等の発達障害およびギフテッド(2E)の特性傾向を知ることはできます。

特に中学受験は定型発達のお子さんでも高い負荷がかかる受験ですので、特性傾向を把握し、少しでも負荷を軽減する学習方針を立てることは必須です。

お子様の特性に個別最適化した学習指導への第一歩として、ぜひご活用ください。

■ ご利用方法

  1. QRコードまたはリンクより、LINE公式アカウントを「友だち追加」します。
  2. 登録後に自動送信されるメッセージに従い、簡易発達チェックシート「トリセツ」をご利用ください。

※対象年齢は7歳から15歳となります。
※詳細な対策については「体験学習」をご利用ください。

発達凸凹(発達障害・グレーゾーン)・ギフテッドのオンライン個別指導塾・進学塾リバランスの評価

お子さんの可能性を諦める前に…ご相談ください!

少しでも特性が気になる場合は、以下のリンク、もしくはフリーダイヤル0120-609-216から私たちにご相談ください。
必ず貴方の悩みや不安に寄り添い、解決方法を見出すとお約束いたします!